就留女の海外放浪記録

留学、旅行の記録

外国語習得のちょっとしたコツ

先日私は一ヶ月ほど留学をしていたのだが、語学面では非常に反省点が残った。

なぜなら、課題としていたスピーキングがあまり上達しなかったからである。リスニングは若干レベルで伸びた程度だが、意思疎通があまりできないまま帰国してしまった。

 

今回はその反省と、語学が非常に長けている友人の観察を通して、外国語習得のちょっとしたコツをまとめてみる。

 

 

外国語を積極的に発音する癖をつける

 

現地で思ったのは、単語レベルでいいから、まずは覚えた外国語を口から発する習慣を身につけないと、語学習得は見込めないということ。これは私が留学中最も後悔したことである。

’ありがとう’、’こんにちは’、3個’、’お会計’なんでもいい。発音が汚くてもいい。間違っててもいい。熱意さえ伝われば現地の人が正しい単語、言い方を教えてくれる。恥ずかしがって黙り続けたり、発音することを簡単に諦めたりすることは、語学習得の上で一番やってはいけないことである。何も生まない。

発音し続けるうちに自然と磨かれ、通じるようになる。そして、実際に何回も発音した単語や言い回しは自然覚える。そして実際に使えるようになる。

 

 

 

 

外国語習得が最終目標だと成長しない

 

悲しいことにも、外国語は手段以上のものでも以下でもない。それを理解した上で勉強に励むべきである。

外国語が話せたらかっこいい!というように、外国語の習得が最終のゴールになっている限り、能力は大して伸びないだろう。

 

語学習得の先の目標があるのが理想。好きな映画を観るため、友人や恋人と会話するため、ユーチューバーの動画を理解するため、仕事のためなど。

目的、目標があると、語学はその手段ということがはっきりするし、モチベーションにも繋がるし伸びやすい。

ちなみに外国人との交際経験がある友人は特に習得レベルが高い。海外のタクシー運転手と冗談交えて会話ができるくらいである。

 

 

わからない単語はその場で確認

私が今まで会った中で一番の言語マスターのお話だが。

その人は外国語習得の意欲が並々ならず、わからない単語があると、会話がひと段落したときに毎回尋ねていた。「さっき○○って単語言わなかった?それってどういう意味?説明してくれ。」というように。

このように、知ったかぶりをせずに、貪欲に学ぶ姿勢が重要なのだろう。

 

 

偉そうにコツをまとめてみたのだが、全部わたしの備忘録であり、これから私が実践すべきことだらけである。

私は実は、将来海外で働く可能性がある。短期留学での反省点を忘れずに、地道に外国語の習得を目指していきたい。